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2012年7月29日日曜日

NGUIでUNITY3Dの多言語対応を実現する


1 Localizationフォルダを作成 その中にテキストファイルを入れる

キー=値のペアで改行する

tittle=たいとる
sub=さぶたいとる

対応する言語分のテキストを用意して名前をつける

English.txt
Japanese.txt


2 Localizationのプレハブをシーンにコピペ

NGUI→Example→Otherにある

3 UILabelのついたオブジェクトにUILocalizeスクリプトをつける


UILocalizeコンポーネントの
Keyプロパティに1の言語テキスト名をつける(ここではEnglish or Japanese)


言語の切り替えは、Localizationコンポーネントの値をいじって行う。

これはまた今度

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